テニスのメンタルで悩むあなたは、伸び代があります！
今回はメンタルで悩むことの
メリットについてお話ししました。
今日の動画
動画のあらすじ
そもそもどうしてメンタルに
悩むのだと思いますか？
もともとマイナス思考で‥
気持ちが弱くて‥など
各々理由はあるかもしれません。
しかし、そもそもどうして
これらについて考えるのでしょうか？
それはズバリ
試合に勝ちたいからです。
勝つために上達したいと思う
『向上心』があるからこそ
考えるし悩みます。
つまり、一生懸命テニスに向き合ってたら
付いてくる悩みなので決して悪いものでは
ありません。
むしろ、メンタルの悩みにぶつかって
克服することで今後のテニス上達に
大きく役立つことでしょう。
なので、メンタルに付いて
深刻に重く受け止めないようにしてください。
それでは、動画ご視聴いただき
ありがとうございました。
テニスはメンタル勝負『マイナス思考を０にする方法』
今回は『マイナス思考』について
お話させて頂きました。
今日の動画
動画のあらすじ
マイナス思考の人に共通点として
・自分に自信がない
・マイナスのビジョンを想像してしまう
しかし、テニスに対する
考え方、癖、性格を1日そこらで
変えることは難しいです。
まずはプラスイメージを持つことで
頭の中をプラス思考に変えましょう。
プラスイメージを作るコツとして
『小さな成功体験を作りましょう！』
例え、試合で負けたとしても
途中で出来た部分については
認めるようにしましょう。
『結果信者には
ならないでください！』
練習→試合→大会と試すステージを
上げて生きながら成功体験を
少しずつ大きくしましょう。
それでは、最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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テニスの試合で勝ちたいのに勝てない理由！
今回は
『無心の勝利！』について
お話させて頂きました。
動画のあらすじ
テニスに情熱を注ぐ選手ほど
試合で勝ちたい！と思って
プレーをするものです。
しかし、必要以上の勝ち負けへの意識は
自分の首を締めることになります。
力みや不安が生まれやすい環境に自ら陥り
まるで自分ではないようなプレーを
しやすい環境を作ってしまいます。
じゃあ、勝ち負けを考えないで
試合をしたらいいじゃんと思うかもしれませんが、
そんな簡単にはいきません。
むしろ意識をしないようにすると
逆に意識が強くなるので逆効果です。
意識を消すには集中しないと
取り組めないことに意識を
持っていきましょう！
こちらの記事で意識を消す方法について
書いたのでよかったら読んでみてください↓
勝ちたいのに勝てない！
そんな歯がゆい思いから
解放されましょう！
それでは、最後までお読み頂き
ありがとうございました。
テニスの緊張する場面でメンタルをコントロールする『言葉の力』とは？
今回はメンタルをコントロールする
『言葉の力』についてお話しさせて頂きました。
今日の動画
動画のあらすじ
言葉にはメンタルを
コントロールする力があります。
人は頭でイメージしたことを
現実に行動を起こす能力を
持っています。
なぜ言葉が有効なのか？
それは自分の声が耳に入り、
脳内に新たな刺激が加わり
イメージを膨らませることが出来ます！
そして、言葉選びのポイントとして
前向きになれそうな言葉を選ぶことを
オススメします！
特に『〜しない』を
使わないようにしましょう！
『〜しない』を使うことで自然に
マイナスの思考へ繋がっています。
そのため、『〜しよう！』『して行こう！』など
変換して使ってみるようにしましょう！
それでは、最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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テニス上達のために必要な〇〇発見と〇〇解決について
今回はテニス上達のために必要な
問題発見と課題解決について
お話しさせて頂きました。
今日の動画
動画のあらすじ
多くの人が目標設定で
『この大会で何位になる！』
『この人に勝ちたい！』
そう思って練習に
取り組まれている方が
多いと思います。
しかし、そこから先の
具体的な現状把握が定まらず
課題解決のアプローチが
出来てない人が多いです。
まずは、現状を把握した上で
どのような課題が必要なのか
整理をしましょう！
次に課題解決のターンです。
課題解決で一番大切なのは
最初から100%の完成度を
追い求めないことです。
仮にあなたがサーブが苦手だったとします。
そこで対策としてフラットサーブを覚えました。
しかし、サーブの威力は上がったが
ダブルフォルトも増えてしまった。
これはサーブの精度よりは
フラットサーブを覚えようとしたことが
そもそもよくなかったかもしれません。
このように対策を立ててやって見たけど
違ったということはよくある話です。
だからこそ、施策をたくさん試して
課題解決に繋がりそうなものを
早く見つけられるように日々の練習でも
挑戦して見てください。
それでは、最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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テニスのメンタルの正体とは？
メンタルって何者？
メンタル対策がなぜ難しいか？
についてお話させて頂きました。
今日の動画
動画のあらすじ
メンタルは今現在も研究が続けられており、
正確にメンタルについて定義出来る人は
いません。
そのため、メンタルに対して
知識不足、対策の出来ない方
そもそもメンタルの悩みに気づいてない人も
中にはいるでしょう。
メンタルに関する知識やトレーニングは
本やウェブ上に情報が載っています。
しかし、
多くの人が実践出来ていない
または効果を得られていません。
その理由の根本として
『メンタルに対する向き合い方』が
考えられます。
メンタルは自分と向き合って
考えなければいけないため、
自身で考える必要があります。
しかし、自分一人だけの力で
解決することは出来ません。
どうしても第３者に客観的に
自分のことを見てもらう必要があります。
自分で解決しなければいけないが
一人では解決出来ない、これが
メンタルに悩む人が多い理由です。
メンタル面で少しでも
悩み、違和感を感じる人は
メンタルに精通している人に
相談することをオススメします。
メンタル面の悩みを放っておくと
最悪の場合イップスに発展して
今以上にメンタル面に悩むことになります。
手遅れになる前に相談をしましょう。
それでは最後までお読み頂き
ありがとうございました。
テニスにおける心・技・体の中でメンタル面が重要視される理由
テニスにおける心・技・体の中で
メンタル面が重要視される理由
まず、前提として
練習より試合当日の方が
パフォーマンスが
平均的に下がります。
それを踏まえても
実力の７、８割の実力が
発揮出来ればいいのですが…
極端に２、３割くらいの実力しか
出せないのはもったいないです。
このような事態を防ぐためにも
まずはメンタルについて
知る努力をしてください！
このブログを読む多くの人は
メンタルって鍛えた方が
いいんだろうなと
思ってはいるでしょう。
しかし、具体的にどうしていいか
わかっていない人が多いです。
つまり、
メンタルを学ぶことで
ライバルと戦績に差を
つけやすいです。
なぜなら、
ライバルはメンタルについて
知識も対策も知らないからです。
さらにメンタルには
『伸び代があります』
技術やフィジカルは人によって
限界値が存在しますがメンタルに
数値的限界は存在しません！
さらに、メンタルはいつから学び始めても
やった分だけ効果が出ます！
なので、テニス上達を目指す人は
まず、メンタルについて知ることを
第一歩にしましょう！
それでは、最後までお読み頂き
ありがとうございました。
